じゃ、やってみよう!
コルク粘土を形成し、2〜3日乾燥させる。
*中子に使う粘土は、コルク粘土でなくても燃えてしまう素材なら何でもよい。
デザインをコルク粘土に下書きする。
*線と線の接点が多いデザインにすること。焼成後に土台のコルク粘土は無くなっているので、接点が弱いとバラバラになってしまう。
注射器にノズルをつけ、爪楊枝で少しノズルの穴を広げて粘土を多めに出して下絵の線の上に乗せて行く。
*粘土で線を描く時は、決してひっぱってはいけない。必要な分を出しておいてから、「置いて」いくように。粘土を切る時は、コルクに軽く押し付ける。
強度をつけるために、模様を二重にする。
*接点の甘い所を補強しながら2周めを描いていく。下の粘土に密着するように、少し乾いたら軽く押し付ける。
ピンバイスで頂点に穴を開けたら、粘土を盛る。
*0.8oのドリルを使用。
9字型に曲げた純銀線(直径0.8o)を差し込む。
*あまり長過ぎるとコルクが焼けた後で、透けて見えてしまうので注意。市販の金具を使ってもよいが、純銀または950くらいが望ましい。925の金具を使う時は650℃以上では焼成しないこと。
乾燥後、アルミナ粉に埋めて焼成。
*かなり煙りが出るので、換気に注意。750℃5分で炉から出し、コルクが残っていたらもう一度850℃で直に焼成する。