じゃ、やってみよう!
ひも状に延ばした粘土で作るリング

1

12号サイズ、粘土約7g使用。

2重にしたラップの中でよく練った粘土を丸める。

*この時に手でじかにこねてると、銀粘土は乾燥しやすくなりひび割れの原因となるので注意。

2

プレートを、作業しているテーブルに対して平行ではなくななめに構えて粘土を転がしながらのばす。

*少し力を入れて、テーブルに押し付けるように転がすとよくのびる。粘土の先端は細くしすぎない。プレートの角でくびれ跡をつけないように注意。

3

反対側も同じ様にしてのばす。これで中央が太い形が出来上がる。

*のばし終わるまでの時間を極力短くすることで、ヒビを少なくすることができる。目安としては、手順2と3を10秒くらいで済ます。とにかく慣れること。

4

全体を真上から軽くつぶして平らにして、さらに両端を薄くする。

*両端を図のようにテーブルに貼り付く程薄くつぶすこと。もちろんプレートを使って。

5

お好みでスタンプ等を押して模様をつける。

*ゴム印等を押す時は、彫りの深いものを選ぶときれいに押せる。あまり強く押すと割れの原因になるし、浅すぎると後でやすりをかけた時に模様が消えてしまうので注意。模様の深さは1oくらいがきれい。

6

サイズをとった木芯棒に巻き付け、粘土の厚みが薄い所同士を水をつけて貼り合わせる。

*重なり部分は1pで十分。それ以上だと削るのが大変になる。この方法だと接合部分が後からはずれることはないので初心者向き。

7

乾燥後、つなぎ目やひび等を紙やすりや棒やすり・スポンジやすりで削って消す。

*つなぎ目の段差は削りすぎると薄くなって折れ易くなるので、削る前に段差をペーストか粘土で埋めておいてから整えるときれになる。内側も忘れずに。

8

焼成後は、ステンレスブラシや紙やすりで磨く。

*焼成方法と磨き方は「はじめに」のページをどうぞ。リングの太さを均一にしたデザインを作るには、転がして延ばす時にテーブルとプレートを平行にしておくだけ。端を薄くするのを忘れずに。